福祉国家 2026 6 6
日本は、資本主義国家から、
いつの間にか福祉国家になってしまった。
経済評論家によると、
今の日本において、所得税を払っているのは、
国民の半分にも満たないそうです。
もちろん、半分近くにはなりますが、
所得税の最低税率の5%の納税者が多く含まれるという。
こうなると、昭和の時代に定番だった
景気対策である所得税の減税の効果は少なくなるかもしれません。
いきおい減税政策ではなく、
給付政策にならざるを得ないかもしれません。
しかし、所得税を払う人が少なく、
給付を受ける人が多数派になれば、
福祉国家と言わざるを得ないでしょう。
政府は、働く能力を有しながら、
就労のチャンスに恵まれない人に、
多くの支援をすべきでしょう。
「神は、自ら助ける者を助ける」
これが資本主義国家の原動力です。